”殺処分ゼロの誓い”-福岡市動物愛護推進への訴え


 平成11年から訴え続けた結果、察処分されていた犬や猫の頭数を6,089頭から平成26年度には358頭まで減らすことが出来ました。

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福岡市では、最も多い時期で約1万5千頭もの犬や猫が殺処分されていましたが、様々な取組の甲斐もあり現在では驚くほど少なくなっています。

殺処分を無くす為には、飼い主やペットが、動物に対するそれぞれの責務を果たす必要があり、本市も、あと一歩、二歩の努力をすることで、殺処分自体が無い「人と動物の共生」が実現できるのではないかと考えます。

そこで、殺処分ゼロを実現し、福岡市を「人と動物が共生できるまち」にしていくための”殺処分ゼロの誓い”を宣言し、限りない削減に向けた努力を続けます。福岡市犬猫殺処分頭数

 

水城四郎の福岡市議会での質問概要

  • 動物愛護推進事業の取り組み状況を問う。また、東部動物管理センター内に子犬の飼育施設が設置される件に関して、その進捗状況や併用開始時期を問う。(2000.03.07第一定例会)

 

  • 政令指定都市内では、動物殺処分が6番目に多いことを説明、より一層動物愛護思想の普及に力を注いでいく必要があると主張。(2003.09.16第五定例会)

 

人間でたとえると100歳くらいの愛猫と

人間でたとえると100歳くらいの愛猫と

  • 家庭犬のしつけ方相談及びふれあい教室の実施状況、改善点はどのようになっているかを問う。(2003.09.16第五定例会)

 

  • 殺処分される犬や猫をなくすための方策について色々な提言が作られたが、その骨子と今後の展開について説明を要求。(2003.09.16第五定例会)

 

  • 動物を飼ったら最後まで、死ぬまで飼うという責任の自覚を飼い主に求めるとともに、不妊去勢手術の重要さの啓発や、しつけ方、飼い方など技術的な支援を行うことを要求。(2003.09.16第五定例会)

 

  •  福岡市畜犬等取締り条例では、現在の諸問題に対応することは限界であると説明。無責任な動物販売業者の規制強化や、動物の遺棄などを防止するためにマイクロチップなどを活用した所有者の明示、動物愛護団体との共働を推進する内容などを盛り込んだ条例に改正することを提案。(2003.09.16第五定例会)

 

  • 動物の不妊、去勢手術及び適正飼育キャンペーン事業について、今後も強力に推進していくことを要求。さらに、このような活動を行うボランティア団体に対して手厚い支援を行うことを要求。(2004.03.09第一定例会)

 

  • 今までの福岡市畜犬等取り締り条例を廃止し、福岡市動物の愛護及び管理に関する条例案を提案していることについて、なぜこの時期に本条例案を提案したのか、その趣旨と背景を問う。また、この条例案の中で従来の条例と比較して特徴となる点を問う。さらに、この条例案を作成するにあたってパブリックコメントを実施したことについて、その期間中に寄せられた意見の数、内容、またその意見をどのように条例案に反映させたのかを問う。(2004.12.09第五定例会)

 

  •  動物の殺処分減少にボランティア団体、動物愛護団体の活動が貢献しているのではないかと指摘、近年5年間の犬、猫殺処分数の推移について問う。また、動物愛護団体の活動や実績についてどのように評価しているのかを問う。(2004.12.09第五定例会)

 

  • 市に寄せられた不適正飼育に関する苦情などについて、主なものを提示することを要求。また、動物の虐待や不適正管理に関する罰則の適用例があれば示すように要求。(2004.12.09第五定例会)

 

  • 動物愛護条例について、従来の条例と比較してどのような点が充実強化されたのかについて問う。また、本状例において動物愛護団体との関係をどのように定めていくのかについて問う。さらに、本状例を施行し施策を推進していく中で、これらの団体に対してどのように関わっていこうとしているのかについて問う。(2004.12.09第五定例会)

 

  • 動物愛護団体がこれまで果たしてきた役割を説明し、本条例制定を機に、これらの動物愛護団体への具体的な支援をすることを提案。(2004.12.09第五定例会)

 

  •  犬猫の不妊去勢手術の助成を引き続き継続することと、予算の若干の拡大を提案。(2005.03.09第一定例会)

 


その他、市議会での多くの質問や追及、成果があります。

福岡市議会会議録http://asp.db-search.com/fukuoka-c/dsweb.cgi/)から、「水城四郎」で検索してご覧いただけます。